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2006/9/29 笠原 倫先生(漫画家 2006/11/30 ノニータさん(フォトグラファー) 2006/2/2ハタタケルさん(癒し人)


2007/2/2(金)PM7:00〜
講師:ハタタケルさん(癒し人)

ハタタケルさんプロフィール
1978年、長野県生まれ。
神奈川大学電気工学部卒。
英会話学校のチューターを経て、2002年より渋谷の路上で人々の悩みを聞き、言葉と絵を描きつづってきた。その数は8000人を越える。現在は、活動拠点を東京・代官山のアトリエに移行。
各アーティスト、デザイン活動、各メディア活動、作家、ヒーラーとしての活動のほかにエッセイ執筆、作詞家、講演会、セミナー講師としても幅広く活躍。
現在は長野FMにラジオ番組を持ち、パーソナリティとしても活躍している。
また、05年12月より自ら執筆する「ハタ新聞」を毎月発行している。
講演会レポート
今回の講師は“癒し人”のハタタケルさん。
穏やかな笑顔で現れると、会場内が暖かいムードに包まれました。

前半は、学生時代から、渋谷の路上で人々の悩みを聞くようになるまでのお話をお聞きしました。
自分の本当にやりたいことを模索し、様々な経験を経て
“路上で人々の悩みを聞き、癒しの言葉と独特のユーモラスな絵でメッセージを送るというスタイルにたどり着いたハタさん。
その間に、大切なきっかけをくれた人との
不思議な出会いがあったそうです。

「得意・不得意」「出来るか・出来ないか」でなく
「自分は何がやりたいのか」をしっかりと自分に問いかけること…。ハタさんの体験談を聞いていると、それがいかに難しくそして大切かを、深く考えさせられました。

後半は司会の沖直実さんとのセッション。
実はハタさんは1月からのインドへの修行の旅から戻ってきたばかり。ハタさん自ら撮った写真を紹介しながら、インドで体験したことや、感じたことを話してくれました。
ふと微笑んでしまうような素敵な写真や、あっと驚くような神秘的な写真。そこへハタさんの言葉が合わさり、思わず惹きこまれていきます。

それから「路上で出会った人との印象に残ったエピソード?」とか、「ハタさんご自身の悩みはどう解決する?」など、会場の人からの質問を交えながら様々な質問に答えてもらいました。

「今日の話が、みなさんの“気づき”のきっかけとなるように」という想いを最後のメッセージに託し、和やかに、暖かい空気の中、講演が終了しました。

◆著  書 『ほら、幸せはいつも今、ここに在るよ』
『あなたはここに在るよ。いつだって。』
『今ここで、あなたとずっと。』

『あなたのやさしさを僕は知っているよ。』
『明日はきっと、大丈夫。』
『ねぇねぇ、ほっとすること見つけたよ。』
『あなたと「ほっと」をいつまでも。』
◆イベント・講演 ・ファミリーマートフェスタ 全国各都市イベント
・ミスタードーナツ全国講演 関東講演 東北講演
・七田チャイルドアカデミー
・坂田南高校・東邦ミュージック専門学校
                            …etc

ハタタケルオフィシャルサイト ハタブログ
一日一回更新 
ちょっと小さな幸せをおすそ分けブログ



2006/11/30(木)PM7:00〜
講師:ノニータさん(フォトグラファー)
ノニータさんプロフィール
初対面の人にもとても優しく軽快な口調で和ませてくれる…一見軽いノリの男に見られがちだが、実は内面は頑固な職人肌で凄く熱いハートの持ち主。
実に多彩でユニークな世界を写真だけに留まらず表現していくマルチアーティスト。
この男に“心のシャッター”を切られた著名人も多数いる。
講演会レポート
今回の講師は多彩な才能で幅広く活躍中のフォトグラファー“ノニータ”さん。

まずはノニータさんの紹介ビデオが流れました。グラビア誌、ファッション誌、写真集、CDジャケット、有名情報誌などの写真をメインに映像作家、空間プロジューサーまでを手がける
今注目のアートクリエーター。…そう聞くと近寄りがたい感じなのでは?と思ってしまいますが、気負いの無い様子で現れたノニータさんは、とても自然体で穏やかな方でした。

まずは幼少時代の話から写真家を目指し上京、そして、プロとして様々な仕事をし、現在に至るまでのノニータさんの歴史を、懐かしい写真も見せながら話してくれました。
ファッション学校時代のおしゃれな姿やスタジオマン時代の機材に囲まれた写真など若き日のノニータさんをその時代の空気と共に知り、それからどんな風にプロをになるきっかけをつかみ、、夢を実現していったか、何気なく語られるその言葉の裏に実は大変な努力と情熱、そして出会いがあったことを知りました。

写真家として心掛けていること…
「写真を自分のものにしないこと。自分を媒体として、後ろにいる、その写真を見るたくさんの人のことを思いながら撮っている」という言葉が印象的でした。

休憩時間にはノニータさんが持ってきた作品を間近で見るという、大変貴重な体験ができました。

後半は、
“上手な写真の撮り方”のコツを教えていただきました。携帯のカメラの撮り方では、皆さん携帯を取り出し、実際に撮ってみたりして楽しそうでした。“黄色い写真”の撮り方も伝授され、「帰ったら早速やってみます」との声も…

それからボードに貼りだされたテーマの中から、ノニータさんに質問し、答えてもらいました。1番好きな写真は?と聞かれ
「今もそれを探し続けている」と答えたノニータさん。
常に何かを探し前を向いて進むことの大切さを教えられた気がしました。
経 歴
1989年 「第一回期待される若手写真家20人展」に選ばれ参加
1991年 「第一回キャノン写真新世紀」優秀賞受賞(荒木経惟)
1998年 TOKYO STREET POP展参加(ニューヨーク)
2000年 BS-J471CH BSデジタルラジオ ノニータOK!!! 放送開始
2001年 矢部美佳写真集「MIKA ing」発売
2002年 写真新世紀10周年記念「Futuring Power」出品「東京都写真美術館」

2003年 ファッション誌フォーリリー「坂本美雨対談」写真撮影連載
      月刊誌Pゾーン「ノニータのフォトラビエンス」連載中
2004年 矢部美穂写真集「ハッスルテング」竹書房
2005年 小川直也写真集「轍(わだち)」角川書店
2006年 恵比寿NOSにてノニータ写真展「東京ローカル総天然色編」


2006/9/29(金)PM7:00〜
講師:笠原 倫先生(漫画家)

笠原倫先生プロフィール
現在、テレビ朝日のドラマでも注目の「黒い太陽」(笠原倫・画/新堂冬樹・作)を「週刊漫画サンデー」にて連載中の漫画家!
第一回「漫画アクション」新人賞 受賞

少年誌から青年誌、アクションものから、音楽もの、ドキュメントものと幅広い分野の作品に挑戦し続ける気鋭の作家。
講演会レポート
オープニングは聴き手の大村正樹さんが、話題の新庄Tシャツを携えて登場。場内はリラックスしたムードに。

そして、今回の講師である笠原倫先生の紹介VTRが流れました。あの渡辺篤がお宅を訪ねる番組
「建てもの探訪」にも登場した個性的なご自宅での仕事風景などが映し出され、いよいよご本人の登場です。

トレードマークの
タンクトップに綿シャツを羽織り、自分で改造されたという穴あき、ペイント付のジーンズというインパクトある姿で現れた笠原先生。早速、ご自身の作品のお話や、マンガ業界の裏話など興味深いお話をたくさん聴かせてくださいました。

特に印象的だったのは、「ヒットのコツ」のお話の中で、ホワイトボードに1本の木を描き、作品のテーマを木の幹に例え、
「様々なエピソードへ枝葉を広げることが必要だが、末端をつきつめてしまうと、本流の幹に戻れなくなり、単純に楽しめるストーリーから遠ざかってしまう」というお話をしてくださったことです。
これは、他の仕事についても当てはめることが出来そうな気がします。
「余分なものにこだわり過ぎず、常にシンプルになるように心掛ける…」大事なことかもしれませんね。

後半は、大村さんとの“ジャムセッショントーク”。「マンガのポーズについて」「アイディアを出す秘訣」「今、注目している人」など様々なテーマでお話していただきました。普段絶対に聞くことの出来ないリアル話が飛び出し、驚いたり、思わず笑ってしまったり…。

マンガのことを良く知らない人たちにもすごく楽しめる内容で、とても充実した和やかなひと時でした!!



笠原先生主な作品

  • プロジェクトX挑戦者たちシリーズ
  • タスク
  • 女郎
  • 唇にパンク
  • 蛮勇なり
  • スキッパー[危険人物]
  • 移動交番 175
笠原倫先生のホームページ